さすらいネコの旅

寺社巡りしています。

お寺

【高岡】瑞龍寺

曹洞宗高岡山瑞龍寺。 加賀藩二代藩主前田利長公の菩提を弔う為、三代藩主利常公により建立。 義弟利常は、深くその恩を感じ、約20年を要して七堂伽藍を完備。 山門、仏殿、法堂が一直線に並び、左右に回廊を巡らして諸堂を対称的に配置。 その伽藍は人体を…

【高岡】大仏寺

鳳徳山大仏寺の高さ約16mの阿弥陀如来坐像。 町並みの中に突如現れる巨大な仏像は、背中の「円光背」が特徴的な青銅製仏像。 初代、二代目の木製大仏は大火で類焼し、こちらは昭和8年再建の三代目。 奈良・鎌倉の大仏と並び「日本三大仏」とも言われていま…

【宇治】平等院

前回行き損ねた平等院鳳凰堂へリベンジ! 左右に延びた屋根が翼の様。 見慣れた10円玉の景色が鮮やかに蘇っています。 ここ数年大掛かりな修理をしていた様ですが、 今はヴェールも剥がされ、扉絵の修復作業中。 蓮の花も綺麗で、まさに極楽浄土~! てっぺ…

【綴喜郡】正寿院

宇治より更に山奥。 涼しげな風鈴寺があります! 1000以上の風鈴が吊られ、絶賛風鈴まつり中! シャラララーと心地よい音色です! 高野山真言宗のお寺で、800年程前に創建。 慶長年間に祐胤大徳が中興。 本尊は秘仏の十一面観音で、50年に1度だけのご開扉。 …

【京都】法然院

静かで落ち着いた空間の向こうに見える光が美しい! 気持ちが高まります。 山門を入ると、両側に白い盛り砂。 水を表す砂壇の間を通る事は 心身を清めて浄域に入る事を意味しているそうです。 法然上人ゆかりの地。 後鳥羽上皇の熊野臨幸の留守中、院の女房…

【京都】金戒光明寺

浄土宗大本山。紫雲山・くろ谷。 本尊は阿弥陀如来。 15歳で比叡山に登られた法然が43歳の時山頂の石の上で念仏。 光明が辺りを照らした事から この地に初めて草庵を結ばれました。 西2㎞の京都御所、西10㎞の小倉山を眺め、18もの塔頭寺院が建ち並びます。 …

【京都】行願寺

西国三十三所第十九番札所。 天台宗の寺院で、山号は霊麀山。本尊は千手観音。 1004年、行円が一条小川の一条北辺堂跡に創建したもの。 仏門に入る前は狩猟を業としていた行円が、 山で身ごもった雌鹿を射たところ、子鹿の誕生するのを見、 殺生の非を悟って…

【京都】法輪寺

臨済宗妙心寺派別格地の古刹。通称「達磨寺」。 境内にはたくさんの達磨が居ます。 早速屋根の上に発見! こちらは十二支に囲まれた達磨大師。 動物愛護の願いから寄進され、動物の納骨安置所にもなっている塔です。 達磨大師はインドから中国へ禅を伝えて禅…

【京都】勝林寺

東福寺の塔頭寺院。 東福寺は25か所の塔頭を持っているそうで、今回はその一つに行ってきました。 室町末期に東福寺第205世・高岳令松によって創建。 毘沙門天の幟が見えます! 本尊の毘沙門天は仏法と北方の守護神として知られます。 ここは東福寺の鬼門に…

【京都】建仁寺

臨済宗建仁寺派大本山。 風神雷神図屏風で有名な建仁寺です。 将軍源頼家が寺域を寄進し、栄西を開山として宋の百丈山を模して建立しました。 建仁寺の「建仁」は当時の元号。 当時の京都では既存宗派の勢力が強大だった為、 創建時は天台・密教・禅の三宗兼…

【京都】両足院

栄西の法脈を受け継ぐ龍山徳見禅師を開山とする建仁寺の塔頭寺院。 開山当時は「知足院」だったそうです。 ここで通常非公開の特別拝観が出来ました! 入ってすぐ毘沙門天堂があります。 ここの毘沙⾨天は、鞍⾺寺毘沙⾨天の胎内仏で、 織⽥信⻑による⽐叡⼭…

【京都】禅居庵

建仁寺の塔頭。 入口に狛猪! 鎮守として仏法を護る摩利支天が祀られていますが、 この摩利支天が7頭の猪の上に座しているのです。 そんな訳で、境内は猪で溢れています! 開運勝利のご利益、また亥歳生まれの方の守り神として信仰されています。 優しそうな…

【長浜】宝厳寺

長浜港から船で25分。 琵琶湖の北端近くに浮かぶ竹生島へ。 2つのコブが見えてきます。 弁才天信仰の聖地でもあり、日本三大弁才天の1つ(他は厳島神社と江島神社)。 島の名前の由来は「(神を)斎く島」→「つくぶしま」→「竹生島」。 神社とお寺があるだけの…

【京都】相国寺

京都御所の真北に位置する臨済宗相国寺派大本山のお寺。 正式名称は萬年山相國承天禅寺。 本尊は釈迦如来、開基は足利義満、開山は夢窓疎石。 足利義満により創建。 豊臣秀頼の寄進により再建されたという法堂へ。 幾度も焼失と復興の歴史を繰り返しましたが…

【大津】園城寺(三井寺)

天台寺門宗の総本山。山号「長等山」。 ここでは5つも御朱印が頂けます! 天智天皇が念持仏の弥勒菩薩像を本尊とする寺を建立しようとするが志を果たせず、 子の大友皇子も壬申の乱のため没し、その子である大友与多王が寺の建立を発願。 大友皇子と敵対し…

【大津】義仲寺

山号は朝日山。本尊は朝日堂に安置された聖観音菩薩。 当初は石山寺の配下であり、江戸時代には園城寺に属し、 昭和に再興された折、天台宗系の単立の寺院となりました。 ここに源義仲(木曾義仲)のお墓があります。 お墓の傍に草庵を結んだ尼僧がおり、 里人…

【京都】誓願寺

大きな商店街の中で一際目立ったお寺。 今回はスマホが壊れて写真が全部消えてしまいました(´_`;) 天智天皇の勅願により創建され、元は三論宗。 平安後期、法然上人が興福寺の僧より寺を譲られて以降、浄土宗になり、 聖地として受け継がれながら、現在は浄…

【京都】東向観音寺

北野天満宮の前に鎮座するお寺。 真言宗泉涌寺派、準別格本山。洛陽三十三所観音巡礼の31番札所。 本堂が東を向く事から東向観音。 元は西向もあったそうですが、 火災等で焼失し、東向のみが再建されているそうです。 桓武天皇の命を受け、藤原小黒麿らが皇…

【京都】頂法寺

紫雲山頂法寺。 「六角さん」「六角堂」と呼ばれています。 なぜなら…本堂は上空から見ると六角形になっています! 隣のビルから覗けます。 詠歌に「わが思う心のうちは六の角ただ円かれと祈るなりけり」とあります。 「六の角」とは六根(眼・耳・鼻・舌・…

【京都】宝蔵寺

浄土宗西山深草派 無量山如意輪 宝蔵寺。 空海の創立と伝えられ、その後、如輪上人により元西壬生郷に開基。 豊臣秀吉の寺町整備により寺町の裏側に当たる裏寺町に移転。 幕末、蛤御門の変により全焼。現在の本堂は昭和7年に建立。 御本尊は阿弥陀如来像です…

【京都】長円寺

大阪から京都に向かう京街道の途中、淀の入り口に建立。 壽豊山観音院。浄土宗のお寺です。 新選組ゆかりの地。 御本尊は阿弥陀如来。 本堂には入れません。 観音堂の足立観音は八幡大菩薩の化身とされています。 屋根には鬼瓦が! 八月十八日の政変で京都か…

【大津】石山寺

東寺真言宗。 日本でも有数の観音霊場で、西国三十三所観音霊場第13番札所です。 楼門を潜ると大津市のゆるキャラ「おおつ光ルくん」。 こう見えてローラースケートと和歌が得意だそうです。 流石歴史のあるお寺。境内は広くて先が見えません。 仏様に導かれ…

【宇治】三室戸寺

紫陽花を見に、三室戸寺に来ました。 生憎の雨です。 西国観音霊場十番の札所で、本山修験宗の別格本山。山号は明星山。 宇賀神。 財運・金運の蛇神。 頭は老翁、体は蛇で蓮に乗っています。 耳を触れば福、髭を撫でると健康長寿、しっぽを擦れば金運が付く…

【京都】三十三間堂

正式名は蓮華王院。その本堂が「三十三間堂」で国宝です。 南北にのびたお堂は内陣の柱間が33もあります。長さ約120m!! 後白河上皇が、自身の御所内に平清盛の資財協力によって創建。 お堂は80年後、市中からの火災により焼失して鎌倉期に再建されたのが現…

【京都】清聚院

ちょっと凝った御朱印が欲しいと思い、参拝したお寺。 臨済宗妙心寺派。 小さな檀家寺といった感じのお寺なので、由緒等は不明。 でも入る前から絵が好きな住職さんだという事が窺えます。 観世音菩薩像が救いの手を差し伸べてくれます。 本堂へ。 そして待…

【京都】西芳寺

洪隠山西芳寺。 「西芳」は「祖師西来・五葉聯芳」という、禅宗の開祖である達磨大師の来歴に由来し、 「祖師は西から来て、五つの花が順に咲くように悟りを開いた」から付いたそうです。 苔寺と呼ばれる臨済宗のお寺で、開山は行基、中興開山は夢窓疎石。 …

【奈良】霊山寺

初詣に向かった先。 富雄の里。古事記では「登美」の地となっています。 真言宗大本山の寺院で、山号は登美山または鼻高山。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 敏達天皇の頃からこの地方は小野家の領土で、 小野妹子の息子、右大臣小野富人が…

【京都】清水寺

音羽山清水寺。 6年振り2度目の参拝です! 平安京遷都以前からの歴史を持つ、京都では数少ない寺院の1つ。 古都京都の文化財の一つとして世界文化遺産でもあります。 境内は標高242mの山の中腹に整地されています。 何度も災害に遭い、その都度再建。 現在の…

【京都】東寺

京都駅から徒歩圏内にあるので行ってみました! 境内の外から五重塔が見え、一気に京都に来てる感がします。 平安京に都が遷された際、羅城門の東西に東寺と西寺が建てられ、 左京と右京を守る寺、東国と西国とを守る国家鎮護の寺という意味があるそうです。…

【京都】天龍寺

嵯峨嵐山に建つ臨済宗のお寺で世界遺産。 足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔う為に夢窓疎石を開山として造りました。 元々は嵯峨天皇の皇后が開創した禅寺の跡地で、 後嵯峨上皇や亀山上皇も御所を造った場所です。 嵐山や渡月橋、亀山公園もかつては境内地だ…