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さすらいネコの旅

寺社巡りしています。

【京都】松尾大社

京都の東西南北と中央を護る「京都五社めぐり」の一つ。

松尾大社は西の白虎に当たります。

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松尾大社の鳥居には脇勧請と呼ばれる榊の小枝の束が下げられており、

原初的な鳥居の形式だそうです。

 

こちらは楼門。

願い事を記したたくさんの杓子が金網に差してあります。

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主祭神大山咋神と中津島姫命(市杵島姫命)。

太古の昔よりこの地方に住んでいた住民が、

松尾山の神霊を山頂の磐座に祀って生活の守護神として尊崇したのが始まり。

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5世紀頃、朝鮮半島から渡来してきた秦氏が総氏神として仰ぎ、

この地方の開拓に従事。

次第に他の諸産業も興り、酒造については秦一族の特技とされました。

701年、文武天皇勅命を賜わった秦忌寸都理がこの地に遷したそうです。

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お酒の神様でもあるので、酒造関係者から奉納された酒樽が綺麗に並んでいます。

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社殿背後にある霊泉「亀の井」の水を酒に混ぜると腐敗しないといい、

醸造家がこれを持ち帰る風習が残っています。

 

弓矢で樽占いが出来ます。

当たらなくても福亀を頂けます。

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松尾大社は亀と鯉が神の使いとされ、境内のあちこちに亀が見られます。

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神様が山城丹波の国を拓く為に保津川を遡られる時、

急流は鯉、緩やかな流れは亀の背に乗って進まれたと伝えられているのです。

 

根っこを同じにする古株があり、縁結びの御利益もあります。

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御朱印には双葉葵と亀の様な印が押されています。

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お酒の資料館が隣接しています。

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中ではイケメン外国人のマネキンがお酒造りを再現しており必見です!

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