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さすらいネコの旅

寺社巡りしています。

【京都】晴明神社

京都 神社

平安時代中期の天文学者安倍晴明公をお祀り。

額束には神紋の五芒星。

晴明公が始めた魔除けの印で、ここでは桔梗印と呼ばれています。

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鎮座1000年を記念して、境内には桔梗が植えられています。f:id:sasurai-neko:20161005164103j:plain

左右の柱には日と月のオブジェの付いた柱。

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こちらが天体を観測している姿の安倍晴明

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天文陰陽博士として活躍し、移り行く星や雲の動きを観察。

宮殿の異変や遠方での吉凶を言い当て、大きな信頼を得ました。

唐へ渡り、帰国後にこれを元に日本独特の陰陽道を確立。

今日の年中行事や暦術、占法の基になっています。

こちらでは晴明公に関わる逸話も紹介されています。

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創建は見た目の印象より遥かに古く、1007年!

晴明公の偉業を讃えた一条天皇の命により、御霊を鎮める為、

晴明公の屋敷跡である現在の場所に社殿が設けられました。

創建当時の神社は広大なものでしたが、

応仁の乱の後、豊臣秀吉による都の造営や度重なる戦火により、その規模は縮少。

荒れたままの時代が続きましたが、その後、氏子が中心となって整備・改修。

境内地が拡張される等の復興が進められ、今の姿に。

 

桔梗印や大極図が境内のあちこちに見られ、それを探すのも面白いです。

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こちらの柱には四獣が填め込まれています。

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晴明公は家来として式神という鬼を使い、橋の下に封じ込めていたそうです。

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巨大な狛犬も。

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晴明公の念力で湧き出ている晴明井。

病気平癒の御利益があり、一応飲めるみたいです。

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陰陽道で、桃は魔除け、厄除けの果実。

厄をこの桃に撫でつけて落とします。

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樹齢300年の楠が御神木。

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御朱印の「晴明社」の字は、晴明公から数えて34代目の子孫で

当時の陰陽頭の土御門晴雄卿の字を版に起こしたものだそうです。

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